爆睡マスターが挙げる寝る前にとっちゃいけない15のもの。

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ヒナタは幸せなことに記憶上、不眠になったことがありません。これは、ほんとありがたいことです。
夜ベッドで妻が子供たちに読んであげる絵本も最後まで聞けないこともしばしば (笑)
毎日、ベッドに入って数秒から2分以内には寝付いています。妻にはドラえもんののびたを超えたと言われます。
当然、よく寝れているので肌や見た目が若いとよく言われます。

「寝る前にとっちゃいけない15のもの。」
爆睡習慣のヒナタが試してみた寝付きが悪くなる15のものをリストしました。

夜更かしが最大の悪因ということ。
夜更かしをして布団に入ると、かなり鮮明にまぶたや頭のなかをイメージや音声が飛び交いますね。これって私だけでしょうか?こうなると、とても厄介です。身体は休めているんでしょうが、精神的にはくつろげた気がしないんです。朝目覚めても。

ここ4年間ほど、色々と試してわかったことを挙げていきます。
1.スマホや携帯電話
スマホは寝室に持ち込んではいけません。これ、1番ダメなことです。やっている人、今晩からやめましょう。
私の場合、スマホを寝室に持ち込んでいたときは寝付くまでに15分から20分は余分にかかるようになっていました。

2.LED発光物
1のスマホも該当しますが、ここでは寝室やリビングのライトは22時以降は白熱球による照明が必要です。
LEDライトってエコなんでしょうけど、自然の営みとは馴染めないですね、、本当は食事の時もLEDより白熱球の照明のほうが同じメニューでも子供たちの食べる量が違います。意外と人間の体って敏感です。

習慣については以上2つ。根性はいりません。クスリなんてもっての外です。
次回は3からみていきましょう。食べ物についてです。 つづく。。

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